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合言葉はくそくらえ

何かを噛んでいる間は考え事がはかどる。
たとえば、もやしの豆の部分だとか。

アカデミー賞の監督賞にノミネートされずに作品賞を受賞した『アルゴ』、見てきました。
二時間近く、ずっとはらはらしていたのは久しぶり!
無事に外務官が脱出できるか、傍観者なりに不安で仕方がありませんでした。

たぶん、外務官の人にとっては、いつもよりちょっと激しい暴動ぐらいにしか思ってなかったのね。
「普段通り」があっという間に非日常に変わってしまうのだから、いつ何が起こるかわかりませんな。

スタッフロールで実際の写真と本編のカットが比較されるんだけど、瓜二つに似せてたの。
そこまでする必要あるのかってくらい似てて。
劇中で起こったデモだとか反米運動だとかその報復とか、まさにその当時あったことなのだと思うと、ため息が出てしまう。
暴徒化したイランのひとたちが大使館の中に入っていくシーン、人間というよりか蟻とかアメーバとか集団生物のように見えた。

おじいちゃんたちがすごくいいです。
特殊メイクの大御所と映画プロデューサーとメンデスの上司がすごくいいキャラしてるの。
プロデューサーはね、賞なんて取り飽きててペーパーウエイト代わりにトロフィーとか使っちゃうの。
メンデスの上司は、メンデスが作戦決行した後に奔走して、その姿がすっごくかっこいい。

メンデスさんはひたすら酒のんでた気がした。というか、酒とつながりがあるように書かれてるのかな。
それだけで彼がどっかうまくいってないんだなーってのがわかる。
絵コンテにもあるように、結局彼は息子とつながりたかったのかなーとか。

ちょこちょこ当時の映画小ネタが含まれてて、わかんない私は乗れなくてぐぬぬって取り残された感じを味わってたんだけど、アルゴの読み合わせ会のキャラクター、他SF作品からいっぱい引用してるよね。
とりあえず『フラッシュ・ゴードン』のミン皇帝(だっけ?)ぐらいしかわからなかったので誰か答え合わせしてくれるのを待ってます。

わたしは初めてあんなに蠍座が混んでるのを見ました。
札幌駅10周年だったから、なおのことかもしれないけど、アルゴ上映中は当分あんな感じなのかな。
アカデミー賞の主な受賞作品は、パイ以外見に行ったよ!いえい

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スターバック

ポイントカードを捨てようかと思うほど長らく足を向けていなかったキノに行ってきました。変わらずあそこは独特の雰囲気があります。

木曜日だからよくばって一気に二本。
『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』はジュディ・デンチが見たくて鑑賞。
スカイフォール見てからずっと忘れられないのよマム…!
『ノーカントリー』も借りてきたのよマム
よくできた映画でした。おじいちゃんおばあちゃん役の人が、どこかでみたことのあるひとばかり。
イギリスの老人がかつての統治下インドで新たな自分を見つけるって考えてみたら、うん?と首を傾げたくなります。日本人が中国に移住して第二の人生を見つけるのに近い?

『人生、ブラボー!』は明るめのコメディだと思ったらそんなことはなかった。
日頃のなんやらが溜まっていたせいか中盤からずっとだらだらと目薬に似た成分の体液を流しまくり、そのせいで次の映画の前に流れるいくつかの予告編にすら反応する始末。
肉屋、家にあるローマ教皇の写真、イタリア系の名字?(ウォズニアック)にサッカー、だけどフランス語っぽいの話してたから、ウォズニアック一家はイタリアからの移民なのかな(家族でイタリアに旅行しているし)、と思ったんだけど、彼らワルシャワから移動したのよね…ドイツだよな……何系なんだ彼らは。
舞台カナダで制作もカナダ。カナダって公用語フランス語だっけ?聞き間違えた?

ことばといえば、『マリーゴールドホテル』はいくら身分が高いとはいえ、家族のやりとりでもインド人は英語で喋ってた。イギリス人にも家族間の喧嘩聞かせたいのか?そこだけ違和感。

明日は待ちに待ったジャンゴの封切なので、遠足前日夜の男子小学生のようにわくわくしてます。おら楽しみだ!

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メリーバッドエンド

という用語があるらしい。
このあいだお茶した研究室の先輩から教えてもらった。
グーグルで検索して一番上に出てくる解説によると、

メリーバッドエンド(通称メリバ):過度の相互依存によって発生する悲劇のこと。主に、本人達だけが幸せに感じて終わり、周りから見たらそれはとても見ていられないようなやるせない気持ちになる悲劇を指す。逆に、本人たちの不幸が結果だけを見たときに世間的にハッピーエンドであればそれもメリバ。

なのだそうです。
知るか、と一蹴したくなるのですが、なんだかこの用語が定着しつつあるらしくて、先輩は「知らないの!?」という反応でした。

わたしは、この用語は好きではないけれど、この事象は好きです。
本人たちから見ればハッピーエンドだけれど、周りから見ればバッドエンド、というのが好きなので、これも当てはまるのでしょう。
ただ、この事象を「メリーバッドエンド」などという陳腐な名前で済ませてほしくないなあという気持ちがあって。
むやみやたらに、「メリバいいよねー」ってその辺の若い子たちに言われたくないのですよ。
テレビの街頭インタビューで「ジョジョ最高!」って言ってるのを見ている気分になります。
例えがわかりにくいですね。

スカイフォールのスチール版予約しようと思ったら終了してました。ものすごく残念。

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クローズゼロⅡみてます

一時のテンションってこわいなあと下の記事を見ながら反省 しております
かといって何か書けるようなことがあるわけでもないのですが。

時間も気力もあるのに書けないって、時間と気力がないときに書けない時よりつらいですね。

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おちょこ

あともういっこ言ってもいーい?
今日まるい今井のサロン・デュ・ショコラに行ってきたのー。
お目当ては好きな漫画家さんのイラストついてるチャリティチョコレートボックス(その漫画、ショコラティエが主人公なんだけどタイトルが『失恋ショコラティエ』なのよね。完全に自分用チョコよね)。
でね、お昼ぐらいに行ったんだけどそこそこの盛況で、(混んでたのはやっぱりジャンポールエヴァンとアオキのチョコクロワッサンだったんだけどさ)ぶらぶら見てたんだけど、これって毎年ショコラティエさん呼んで講演会するじゃない?
したらば売り場にそのショコラティエさんいたのよね。
そういうときに限ってその売り場ひとぜんっぜんいなくてさあ、わざわざおフランスから札幌くんだりまで来させてぽつーんってやばいだろ、来年こなくなるだろって思ってつい買ってしまったの。
紙袋に名前入りサイン書いてもらって。
東京だったら列できるだろうに、こうゆうとこ札幌だよなーって思いながらジャンポールエヴァンのショコラショとケーキもぐもぐしたわ。
ショコラショは味わい深くてゆっくり飲みたいなあって思ったし、マルコポーロ(チョコケーキのなまえ)もどっしりしておいしかったんだけど、家に持って帰ってたべたかったわ(かなりずっしりきます。胃に)。なんてね。

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